’06.09.23.Sat → Weekend Session Vol.2

Seeds And Ground

social

SoundCloud Twitter Facebook YouTube

’06.09.23.Sat → Weekend Session Vol.2

wes0923.jpg
duo presents 『Weekend Session Vol.2』
2006年9月23日 (土)
OPEN / START 16:00
●Live act
AURORA(KaoruInoue+DSK)
おおはた雄一
ASIA SunRise
LITTLE NOISE WEAVER YOSSY
Aisa
●DJ
Tommy(Returntables)
ROKI(moondance)
K(super synchro)
●Light show
OVERHEADS


●Live act
【AURORA(KaoruInoue+DSK)】
DJ/サウンド・プロデューサー井上薫と、Port of Notesの作曲家/ギタリスト/サウンド・プロデューサーとして知られる小島大介によるギター・インストロメンタル・ユニット。元々は井上のchari chari名義での2ndアルバム『In Time』からのシングル・カット曲『Aurora』がきっかけとなり、この曲の共同制作体験から着想を得て活動をスタートさせた。ミニマル、チル・アウト、アフリカ音楽、ダンス、トランス、サウダージ、わびさび、自然音……、様々な音、感覚に影響を受けセッションを重ね、2004年井上の主宰するレーベルSEEDS ANDGROUNDからデビュー・アルバム『FLARE』をリリース。2006年3月には2ndアルバム『Fjord』を発表、ライブ活動を行なっている。
AURORA(KaoruInoue+DSK)
【おおはた雄一】
2004年には1stアルバム『すこしの間』をリリース。S.C.O.F.やビー・ザ・ボイスなど様々なアーティストのレコーディングに参加しながら、年間200本を超えるライブを行い話題となる。翌2005年3月にはアノニマス、カセットコンロス、クラムボンのメンバーなども参加した、2ndアルバム『ラグタイム』をリリース。オリジナリティ溢れる作品として高い評価を得た。6月に青山CAYでのワンマンLIVE。8月にはフジロックフェスティバルなど、数多くのイベントに出演し、絶賛を浴びた。同時にボニー・ピンク、今野英明、Caravan他アーティストのアルバムにも参加。ワイゼンボーンによるスライド・プレイをはじめ、独特なギターは、着実にその音楽は広まりつつある。
おおはた雄一
【ASIA SunRise】
畑崎大樹(Vocal&Guitar)が率いる、特定のメンバーを持たない自由なスタイルで音楽を行うオーガニックミュージック。叩きつけるように刻むパーカッシブなガットギター。
フォーキーでグルーヴィーなサウンドの上で、踊るように情熱を放つボーカル。アフリカ、南米、アメリカ……。世界の音楽に憧れ、そして吸収し、研ぎすまされた『アジア』から響く太陽の音楽を築き上げて行った。2004年インディーズレーベルPeaceful Recordsよりミニ・アルバム『Happy』をリリース。2006年6月には初のフル・アルバムとなる『Sunshine Boy』をリリース。渋谷duo music exchangeでリリース・パーティを行なう。どこでも呼ばれれば向かい、精力的なライブ活動を繰り広げている。
ASIA SunRise
【LITTLE NOISE WEAVER YOSSY】
LITTLE NOISE WEAVERのリーダー、市原“YOSSY”貴子は、キーボーディスト、プロデューサーとして活躍。’80年代半ばより音楽活動を始める。関西音楽シーンでキーボーディストとして活躍。数々のバンド、セッションを経て、’96年よりデタミネーションズに、’99年よりブッシュオブゴースツに参加。インディーズ、メジャー合わせて5枚のアルバムをリリースしている。また、エゴ・ラッピンの『Black Sunday』、カルカヤマコトの『Life is Oneway』、THEFOXのレコーディング等にも参加。その力強いプレイ、情感あふれる表現力、卓越したメロディーセンスにファンは多い。2005年1月にはLITTLE NOISE WEAVERとしての1stアルバム『PRECIOUS FEEL』をリリースした。
LITTLE NOISE WEAVER YOSSY
【Aisa】
ブレッド&バターの幸矢氏を父に持ち、マナを母に持つ彼女は、母親のおなかの中にいるころから音楽と触れ合っていた。10歳でハワイに移り、ヴァイオリンを習い始め、学校のオーケストラにも参加。中学に入ると、ロックに惹かれ、クラシックとロックという、ある意味では両極の音楽に夢中になる。2004年11月にはアルバム『7inches off the ground』をリリース。翌年2005年11月にはミニ・アルバム『Cradle town』をリリース。彼女が生み出す作品は60、70年代のロック、ポップスはもちろん、クラシックや近年のダンス&ヒップホップ、ブラック・ミュージックと、様々な時代、いろいろなジャンルの音楽を聴き、彼女が経験してきた、すべての要素が詰め込まれている。
Aisa
●DJ
Tommy(Returntables)
ROKI(moondance)
K(super synchro)
●Light show
OVERHEADS
●aroma candle
Mechelle Aroma
●foods
caf?8
http://www.duomusicexchange.com/schedule/2006/09/index.html


Have your say